★パワーストーンの持つ意味と言い伝え!
■赤水晶…勇気や意思の力を強める。
■赤鉄鋼…ヘマタイトの欄参照
■アクアマリン…鎮魂作用で平和な気持ちに導く(自己表現向上、恐怖心除去の向上、結婚運の向上)。
■アゲート(めのう・瑪瑙)…気力や勇気、行動力を養い、対人関係の向上。
■アズライト(青金石)…このパワーストーンの語源は「青色」で、語源のとおりに石の色はラピスラズリより明るく鮮やかな群青色をしています。モース硬度は3,5〜4の鉱石です。
また「予言の石」「予知夢が見られる石」として使われていた事から、米国の預言者エドガー・ケイシーはアズライトを「喋る石」と呼んだほど有名なのです。
サイキックパワーの増強と向上。身体と心のをバランス調和。勇気づけ、心のリラクッスと安定。第三の目(第6チャクラ)の活性化。
また予知夢経験を高めるためには毎晩、枕の下に「アズライト」入れて眠りましょう。
■アベンチュリン(インドヒスイ)砂金石・クオーツ…徳を高め高い意識を持続させる時に使用。
■アマゾナイト …アマゾナイトは「夢の成就・成功に導く・ツキ」を呼ぶ石として知られ、美しい青から青緑色をしたパワーストーンです。
南米のアマゾンで発見されたことが語源だとも言われており、主にブラジル、ロシアで産出されます。
「幸運を呼び込む」という特徴を持っているため、アマゾナイトは別名を「ホープストーン」と呼ばれています。
また、アマゾナイトは、激しい「感情を鎮め」てくれたり、リラックス状態を高めてくれる「パワーストーン」でも有ります。
リラクゼーション効果を高め思考力、想像力の増強。
■アメジスト(紫水晶)…このパワーストーンは「魔エネルギーを祓い」「精神的目覚め」「第六感を発現」し「良心と智恵」を高めると言われる聖石です。
「アメジスト」の語源は、ギリシャ語の「酒に酔う」という意味で、「暴飲による悪酔いをたとえて、人生の酔い(自分のエゴによる間違い)から、目を覚まさせ、正しい状態に戻して」くれると言われています。
アメジストは、「スピリチュアル」な特性を持ち、ギリシャ神話では「邪悪なものを改心」させたり、「魔を遠ざけ」たりする聖石と言われ、「瞑想」にも適します。また、「季節や年齢による心身や体調変化」のお守りにもなってくれると言います。
アメジストは意識を高度のものへと導く力があるパワーストーンであると共に、恋愛成就にも使用されます。
邪と悪魔を祓う、マインドパワーを代表する石。高貴な紫色で、スピリチュアルな特性を持つので瞑想にも適します。
リラクゼーションを高め、良心と智慧を向上させます。また感情を鎮め、霊的な目覚めをもたらし第六感を高めるパワーストーンと言われます。
この石はブラジルやアフリカや日本などで産出し、紫色のモース硬度は7の鉱石です。
■アンバー(琥珀:こはく)…琥珀は石ではなく松柏科植物の樹脂が地中に埋まって化石となったものです。
ヨーロッパでは石器時代に護符として用いられ、アンバー(琥珀:こはく)に奇妙なマークが彫られていました。
アンバー(琥珀:こはく)は、ルネッサンス以降にも魔女たちに愛好され、邪悪な魔から子供を守る為や、魔の力を遠ざける為に使用されました。
■インカローズ(ロードクロサイト、菱マンガン鋼)…インカローズ(ロードクロサイト、菱マンガン鋼)
深い愛情で包まれ、トラウマなどの心の傷に働きかけし、落ち込んだ気を助けたり、向上させ、無意識層を浄化してくれると言います。
「癒し波動」を広めて「精神的な落ち込み」には、「リラックス」と「勇気の波長」を広め、この石に刻まれている模様は隠れた真実を表しているとも言います。
■隕石(メテオライト)…メテオライトとは宇宙空間から飛来した鉄質隕石の総称です。
宇宙空間を無限とも言える長い時間をかけて地球に届けられた、「神秘の隕石メテオライト」は、地球の大気圏を通過する際に、不純な物質をすべて燃やし尽くして、完璧とも言えるピュアな物質となります。
何千〜何万光年もの時を越えてきた、大宇宙の無限に広がる波動パワーを感じて下さい。
また隕石は古くから世界各地の様々な人々に「神聖なる石」として崇拝されて来たと言います。
隕石は瞑想に使用する事で、「心理、真実、永遠、理想や自然の法則、理念」に基づいた「思考を高め」ます。
■石質隕石(コンドライト)…宇宙空間から飛来した石質隕石の総称です。
宇宙空間を無限とも言える長い時間をかけて地球に届けられた、「神秘の石質隕石(コンドライト)」」は、地球の大気圏を通過する際に、不純な物質をすべて燃やし尽くして、完璧とも言えるピュアな物質となります。
何千〜何万光年もの時を越えてきた、大宇宙の無限に広がる波動パワーを感じて下さい。
また隕石は古くから世界各地の様々な人々に「神聖なる石」として崇拝されて来たと言います。
隕石は瞑想に使用する事で、「心理、真実、永遠、理想や自然の法則、理念」に基づいた「思考を高め」ます。
モルダバイトは、緑色がかった透明なガラス質で、モルダバイト原石の表面は独特の凹凸で内には気泡を観察することが有ります。
またモルダバイトは、グリーン色したオリーブの色で宝石やアクセサリーとして利用され、このチェコや欧米では、幸せ・愛情をもたらすようにと「愛の証」として恋人に贈ることが流行しました。
また、世界各地で神聖な石と伝えられ宗教的な様々な儀式の用具に使われたり聖杯伝説の聖杯は、モルダバイトで出来ていたとも言われています。
また隕石や隕石につながりを持つ、様々なパワーストーンは宇宙からのメッセージを伝えると言われ、瞑想や身に着ける事で、「心理、真実、永遠、理想や自然の法則、理念」に基づいた「思考を高め」ると言います。
■ガラス質隕石(テクタイト)…宇宙空間から飛来したガラス質隕石と言われます。
多くののテクタイトは黒色ですがこれは、隕石が飛来して地表に衝突した衝撃で、地表の岩石が飛びちり、融解した物が冷やされて形成された天然のガラスとの説が有力です。
またある説では「隕石」に含まれていたガラス物質という説もあります。
また隕石や隕石につながりを持つ、様々なパワーストーンは宇宙からのメッセージを伝えると言われ、瞑想や身に着ける事で、「心理、真実、永遠、理想や自然の法則、理念」に基づいた「思考を高め」ると言います。
■エメラルド(緑玉)…調和を象徴するヒーリングパワーの王者。
エメラルドは心身の気パワーを増大し、意識、無意識にも働きかけ霊的な理解力の増進に貢献すると言われます。
「ヒーリングパワー」を象徴する天然石の王者で「健康な気」を広め、高めてくれたり、心身の「気パワー」を活性化してくれたり、「意識をポジティブ」にする「お守り」としても有名なのです。
エメラルドは色が違うと呼び名がかわる、パワーストーンでありジュエリーです。
またエメラルドは紀元前3世紀の「植物誌」の中に、リラクゼーションや休養を与えるストーンという記述があります。
■オニキス(縞瑪瑙)…オニキスは古来よりヨーロッパで「幸運の貴石」と言われる石。
オニキスを親指で何度も擦ると不思議に気持ちが落ち着きリラクゼーションに役立つといいます。
潜在的パワーを呼び起こしネガティヴなバイブレーションをポジティブに変えると言います。
■オパール(蛋白石)…オパールは感情のバランスを整え、直感力を高め、意識レベルをアップしてアイデアを閃かせると言います。
霊的能力を刺激し、第三の目を開くのを助けるパワーストーンとも言われます。
またアーチストの石とも呼ばれ、肉体離脱体験をする時のお守りや、前世のチャンネルを開く鍵として用いるパワーストーンと言います。
■オブシディアン(黒曜石)…感情のバランスを保ち希望を持たし、積極性が発揮されると言われるパワーストーンで、古代アステカでは占いに用い、四角形の鏡を作っていたとも言われています。
またオブシディアン(黒曜石)は火山の溶岩が固まってできた天然の硝子で、魔に対して攻撃パワーがあり、水晶石でも浄化出来ない「魔や邪気」エネルギーを、この石は防御すると言われます。
■ガーネット(ザクロ石)…このパワーストーンは権力、優雅、勝利を象徴する石でオーラを強め、エネルギーのシールドを作ると言います。
マインドパワーに用いる時は、えび茶色の球状結晶(原石)が良いでしょう。またエジプトやローマ時代にはライオンを彫って護符力を強めお守りとしたようです。
徹夜の勉強、きつい仕事、激しいスポーツをする時等に身に付けると良いパワーストーンと言われます。
■カーネリアン(紅玉髄)…チャクラと心身のバランスを整え、気エネルギー不足を補う。
勇気を与え、真実を見分け、力を十分に発揮出来るように、調和させる手助けに使用される。
■カルサイト…チャクラと心身のバランスをとる。
黄色は、成功と繁栄の象徴を表し、また鉄分やマンガンなどが混ざり、ピンク、グリーン、オレンジなどの色のカルサイトがある。 ■黄水晶…シトリンの欄参照
■金(自然金)…ゴールドの欄参照
■クォーツ(水晶)…心と体と空間を癒すのに最高のパワーストーンとして昔から有名な貴石です。
水晶は、クリスタル、または、クオーツと呼ばれ、何百万年もの年月を経て,造り出された、強大なエネルギー波動に満たされたパワーの高いモース硬度は7の鉱石です。
水晶は一定の周波数で振動し、共振を行っていることは科学的に証明されており、それを利用して時計やラジオや小型電子機器にも使われています。
約100年間で1mm成長し、浄化することで何度でもパワーを回復すると言われ、生きている鉱石とも言われているのです。
現在の水晶はほとんどが「ブラジル」や「中国」で産出されています。
この事から水晶で作った「水晶水」を健康に役立つ美味しい清水として、使用されたりしているのです。
また各国より採掘された水晶は「ニューエイジ」的な考えを持つ人達によって、パソコンや、家電製品などで起こる身体エネルギーの乱れを「水晶の周波数を利用して正常なエネルギー状態に調整」する為に使用されています。
また水晶がパワーを発揮するのは、水晶に含まれる酸素と珪素の化学結合の比率が、人間の「DNA」と酷似しているからではないか?という説もあります。
このように様々な説や内容から「水晶」は「マインドパワーの増強」や「潜在能力強化」「気力や決断力の向上」そして「瞑想」する時等にもよく水晶石が使われているのです。
■孔雀石…マラカイトの欄参照
■クリスタル(水晶)…基本的にはクオーツの中での分類が違うだけで同じと考えて下されば良いかと思います。
心と体と空間を癒すのに最高のパワーストーンとして昔から有名な貴石です。
水晶は、クリスタル、または、クオーツと呼ばれ、何百万年もの年月を経て,造り出された、強大なエネルギー波動に満たされたパワーの高いモース硬度は7の鉱石です。
水晶は一定の周波数で振動し、共振を行っていることは科学的に証明されており、それを利用して時計やラジオや小型電子機器にも使われています。
約100年間で1mm成長し、浄化することで何度でもパワーを回復すると言われ、生きている鉱石とも言われているのです。
現在の水晶はほとんどが「ブラジル」や「中国」で産出されています。
また各国より採掘された水晶は「ニューエイジ」的な考えを持つ人達によって、パソコンや、家電製品などで起こる身体エネルギーの乱れを「水晶の周波数を利用して正常なエネルギー状態に調整」する為に使用されています。
また水晶が心身の健康や「能力開発」にパワーを発揮するのは、水晶に含まれる酸素と珪素の化学結合の比率が、人間の「DNA」と酷似しているからではないか?という説もあります。
このように様々な説や内容から「水晶」は「マインドパワーの増強」や「潜在能力強化」「気力や決断力の向上」そして「瞑想」する時等にもよく水晶石が使われているのです。
人の持つ潜在能力、創造力、洞察力、霊的能力、超能力を高め、やる気や決断力を向上させとも言います。
水晶は昔から心身を癒す不思議で神秘的な力を持つ最高の石として多くの人に親しまれ、古代ローマの人達は「氷の化石」だと信じていました。
江戸時代、めがねのレンズは水晶製であったとも言われています。
また南太平洋諸島やオーストラリア、ニューギニアでは雨を呼ぶ宗教儀式に使われた。
また「水晶・紫水晶・煙水晶・茶水晶」等は、ベットの下や横に置いたりされるパワーストーンでもあります。
■クリソコラ(青緑色の玉髄)…リラックスにより情緒安定に役立ったり、美的感覚の強化に使用されたり、そして極度の緊張時に心を休めさせたり、潜在能力を高めひきだす為に使用されるパワーストーンと言えるでしょう。
■黒水晶(モーリオン)…黒水晶はほぼ不透明な黒色で、基本的にはクオーツの中での分類が違うだけで同じと考えて下されば良いかと思います。(水晶の欄を合わせてご覧下さい)
産出も少ない石で、大きなパワーを持つとされる稀少な水晶と言えるでしょう。
黒水晶はその昔巫女が、「邪気祓いや悪霊祓い」などに使用していたそうで強い浄化力を持つと言われています。
また「思考力・直観力・霊感」を高めたい人に人気の水晶と言えるでしょう。
そして人生の運気を転換したい時や、チャンスに巡り会えない時などに使用すると良いと言われます。
この石は心を穏やかにする、とても優しい波動を持ち、クンツァイトに触れた多くの人達が、とても心地よいリラックスを感じるようです。
その優しい波動から、無条件の愛と大自然との調和を表し、清楚で純粋の特徴を持ち、感情を調和させ雄大な意識に導くと言われます。
心と体をリラックスに導き、癒し、バランスをとり、怒りや恐れを鎮めて落ち着かせ、また常に身につけると「リラクゼーション」が広まると言われます。
■ゲルマニウム …テレビで話題のゲルマニウムは、万能パワーが役立つと言われています。
このゲルマニウムは、世界的に有名な「ルルドの泉」に含まれている事でも有名なのです。
また自然の調和力の向上が指摘されています。
■紅玉髄…カーネリアンの欄参照
■コーラル(珊瑚)…サンゴ (珊瑚、コーラル)は航海(海や人生航路)の安全を守るお守りと言われます。
航海の安全を守り、愚かさ、恐れ、破壊的思考を取り去り、バランスを取ると言われています。
また気エネルギーマナ(太陽光線に含まれているエネルギー)を吸収し放出するので、心にも人生にも良いと言われるパワーストーンです。
■ゴールド(自然金)…名誉や地位を象徴するものとされ、富や幸福を引き寄せる磁力を持つと言います。
■ゴールドストーン…ゴールドサンドストーン(紫金石)とも呼ばれるパワーストーンですが、この石は1640〜1650年頃のヨーロッパで魔よけや装飾品に使用する為に、ガラスや水晶の内部に銅やコバルトを着色して人工的に作られたパワーストーンと言えます。
このストーンの特徴としては、心身のリラクゼーションを高め、オーラを強しバランス調整をしたりすると言います。
■黒曜石…オブシディアン
■琥珀(こはく)…アンバーの欄参照
★パワーストーンの持つ意味と言い伝え!
■ザクロ石…ガーネットの欄参照
■サファイア(青玉)…サファイア(青玉)には「無色・ピンク色・黄色・緑色」などの色があります。
サファイアの特徴的な波長や波動は、霊魂を鎮め、憎悪の感情を緩和すると言われます。
■珊瑚…コーラルの欄参照
■サンストーン(日長石)…この「ムーンストーン」と対照的な名称となった「サンストーン」は輝きのある赤銅色をしている事から「ヘリオライト(太陽石)」とも言われモース硬度は6〜6・5の硬さを持っています。
この石は太陽の象徴とされ、隠れている力を引き出す石とも言われ、人生の勝利者となるように力が働くパワーストーンとされています。
■磁石…磁気ネックレスでも有名な天然石で、別名磁鉄鋼やマグネットとも言う。
オーラのナディラインを安定させ、チャクラパワーを向上させ心身に役立てると言います。
また「金」へんに関するものを引き寄せるとも言われます。
■ジャスパー(碧玉)…「メノウやカルセドニー」などと同じ仲間ですが、ジャスパーは不透明である特徴があります。
ジャスパーは古くから太陽エネルギーの化身とも言われ、常時身に着けることにより、太陽パワーが邪悪なエネルギーから身を守ってくれるお守り石と言われます。
また人生航路の判断を感情をコントロールし、正しい判断へと導くとも言われます。
■ジルコン(風信子石)…一般的には人工ダイア「キュービックジルコニア」を思い出す人も多いかと思いますが、ジルコンはれっきとした天然石です。
ジルコンはオーラのパワーを高め、精神を癒し、静かで平和な方向へ導き「邪気や魔」などのエネルギーを浄化すると言います。
■シルバー(自然銀)…昔の船は大海を航行する時には、水が腐り難くなる等の銀の持つ特徴から「銀製の容器」に水を入れて船旅をしたと言います。
この事からも銀には浄化能力があり、「魔や邪気」を寄せ付けない力があると言われます。
水晶は、クリスタル、または、クオーツと呼ばれ、何百万年もの年月を経て,造り出された、強大なエネルギー波動に満たされたパワーの高いモース硬度は7の鉱石です。
水晶は一定の周波数で振動し、共振を行っていることは科学的に証明されており、それを利用して時計やラジオや小型電子機器にも使われています。
約100年間で1mm成長し、浄化することで何度でもパワーを回復すると言われ、生きている鉱石とも言われているのです。
現在の水晶はほとんどが「ブラジル」や「中国」で産出されています。
水晶の元である花崗岩のある地域では水がおいしいことが多いため、「水晶は水をおいしくする」作用があると言われています。
この事から水晶で作った「水晶水」を健康に役立つ美味しい清水として、使用されたりしているのです。
また各国より採掘された水晶は「ニューエイジ」的な考えを持つ人達によって、パソコンや、家電製品などで起こる身体エネルギーの乱れを「水晶の周波数を利用して正常なエネルギー状態に調整」する為に使用されています。
また水晶がパワーを発揮するのは、水晶に含まれる酸素と珪素の化学結合の比率が、人間の「DNA」と酷似しているからではないか?という説もあります。
このように様々な説や内容から「水晶」は「マインドパワーの増強」や「潜在能力強化」「気力や決断力の向上」そして「瞑想」する時等にもよく水晶石が使われているのです。
浄化の必要がないと言われるほどの「強力な浄化力」をもち「悪夢や邪気や危険から身を守ってくれる」お守りだと言われています。
また「瞑想を深める」波長を持ち、「精神的な安定」を提供してくれる聖石と言われ、強力な「精神的目覚め」や、第三の目を開き、そして「霊性を高める聖石」として非常に有名なパワーストーンで、20世紀に発見された最高のヒーリングストーンと言われる聖石なのです。
オーラを浄化して活性化を促し、霊的な目覚めを強力に呼び覚ますパワーストーンと言えます。
セレスタイト(天青石)は「魂の浄化」「博愛」「高次の意識」等に必要なパワーストーンだとも言われます。
■ソーダライト(方曹達石)…ソーダライトのグループに「ラピスラズリ」が有り、基本的には同じ意味を持って使用されていました。
「邪気や魔」から身を守るパワーストーンとして古代のエジプトでは僧侶たちによって使用されていました。
また強い意志と、直感力が鋭くなり、気エネルギーを活性化するパワーストーンと言われます。
★パワーストーンの持つ意味と言い伝え!
■ターコイズ(トルコ石)…あらゆる危険から身を守り、勇気を与えるパワーストーンであると言われます。
心配事の除去や人望を高めるように波動を広めます。
またこの石を身に付けた人は良く働けるようになると言います。
そして新月の光の下で「トルコ石」を見て石に話しかけると幸運を得られるという伝説が古くからあります。
またインディアンは常時身につけて、お守りにしていたと言います。
■タイガーアイ(トラメ石)…この石は青石綿に石英分が浸透して固まったものが、鉄分の酸化により黄褐色になったもので、虎の目のような紋様を持ち、モース硬度は5〜5・5の鉱石です。
古代ローマ人は、タイガーアイを「霊力を授ける護符」として用いていたり、古代のエジプト人は神々の像の目にタイガーアイをはめ込んでいたりしました。
「邪眼(悪いエネルギー)や悪魔の魔力を追い払って」くれたり、「仕事運や金運を向上」させてくれるパワーストーンで有るとされて来ました。
また「気エネルギーを活性化」してくれたり「インスピレーションが湧いて」きたり、「洞察力、決断力を養って」くれるパワーストーンとも言われています。
タイガーアイは「邪眼防止、洞察力、決断力」を養い。仕事運、金運の向上に使用されます。
また暖かいエネルギーのため気の補給に役立つと言われます。
そしてタイガーアイを手に持ち意識を集中すれば「過去と未来」のイメージが湧いて来るパワーストーンだと言われます。
■蛋白石…オパールの欄参照
■トパーズ…「トパーズ」は黄色、青色、ピンク、オレンジなどの色があります。
トパーズのパワーは、神のエネルギーを媒介する護符とされていて、気持ちを朗らかにし、希望を持たせたり、イメージ力を強化したり、性格を改善すると言われています。
金台を使って左手にトパーズ(指輪など)をつけていると、陰謀や妬み、怒り、恐れに対抗できるエネルギーで守ってくれると言います。
またギリシャ語では「探し求める」と言う
■トルコ石…ターコイズの欄参照
■トルマリン…科学的にも証明済みの微弱電流天然石です!
色々なカラフルな色があるパワーストーンで、きれいな上にトルマリンの微弱電流は体にぴったりフィットだから言うことなしです。
またコンピューター等の問題電磁波にもトルマリンの微弱電流は働きます。
2.トルマリンは微弱電流の「電気石」と呼ばれ、「微弱電流」が摩擦や水分により半永久的に発生します。
★パワーストーンの持つ意味と言い伝え!
■ハキマ・ダイヤ…ハキマ・ダイヤはアメリカのニューヨーク洲のハキマ地区から採れる水晶です。
「水晶」の持つ意味としては、水晶と同じく心と体のリラックスを高め「能力の向上や開発」「自然調和と波動浄化」「「創造力」「洞察力」を引き出し、やる気や決断力パワーを高めます。
水晶は昔から心身を癒す不思議で神秘的な力を持つ、最高のパワーストーンとして多くの人に親しまれ、古代ローマの人達は「氷の化石」だと信じていました。水晶に含まれる物質は人間の気のオド・パワーを高めると言われています。
このハーキマーダイヤは「ドリーム・クリスタル」とも言われ、夢の中で気づきを得るクリスタルとも言われます。
また「ダイヤ」と言う名称から、「クリアー」な「光沢と輝き」を表している貴重なクリスタルと言えます。 ■針水晶(ルチルクォーツ)…「水晶の特徴」にルチルの「特徴と特質」が合わさったクオーツです。
このルチルは水晶のパワーを更に高めると言い、ルチルには色々な色があります。
「金色の針、銀色の針、緑の針、赤い針、黒い針」等が有り、黒い針はトルマリン鉱石から出来ており、微弱な電気的性質を持つ事も有ります。
金針は金運、緑針は心身の安定や健康運、赤針は恋愛成就、黒針は災いよけや健康運、銀針は浄化、ルチルは金運、心身の健康運に良いとされています。
また金ルチルクオーツとタイガーアイパワーストーンを用いる事で、飛躍的に金運が向上するとも言います。
水晶パワーをより強くしたものでも有り、気力や集中力や直感力を高め、試練に打ち勝つ力がつくとも言います。
■ヒスイ(翡翠)…ジェダイトまたはジェイドとも言います。
日本や中国で「王の宝石」と称されてきたヒスイは、幸せを呼び寄せ、精神性を高めたり、災難をよける魔よけ効果が高いパワーストーンだと言います。
またヒスイには、白、緑、青、ラベンダー、オレンジ、黒、紫、等多くの色の種類があり硬度も高いパワーストーンなのです。
■日長石…サンストーンの欄参照
■ブラッドストーン…ブラッドストーンの模様はキリストの聖血が碧玉石に落ちてできたという伝説があります。
またキリストの聖血が「血」に関する病の魔力を消し去り浄化するとも言われます。
そして献身的に人につくす時には人生未来の予言力を高めるとも言います。
フローライトは「魂にパワーとリラックスを与え高次元に導き」、「創造性や独創性を豊かにし」、「人生のサポート」や「スピリチュアルな力が強くなり、感性が鋭く」なるパワーストーンと言われます。
またフローライトは他のパワーストーンの力を増強するとも言われます。
■ヘマタイト(赤鉄鋼)…ヘマタイトのヘマはギリシャ語の血と言う意味で、この石で傷をつけると赤く血のようになるところからその名がきています。
日本では磨くと黒光りすることから「黒ダイヤ」とも言われているパワーストーンです。
気エネルギーを高め、精神力を強化し、肉体と精神の緊張を解き、勇気と自信を与え、物事をとらえる鋭い眼を養うと言われるパワーストーンなのです。
■螢石…フローライトの欄参照
★パワーストーンの持つ意味と言い伝え!
■マラカイト(孔雀石)…マラカイト(孔雀石)は想像力や洞察力を養い、「リラクス」状態に導いたり、波動の「良い眠り」につける様に導いたり、癒しエネルギー波動を促進するパワーストーンです。
■ムーンストーン…ムーンストーンは「月」を象徴し、心を落ち着かせ安心を与えるパワーストーンです。
またダイエットの石や未来を占う石(占いの行い方などはストーンヒーリングの通信教育講座をご覧下さい)とも言われ「幸福の石」として、スリランカのムーンストーンは世界的に有名なパワーストーンなのです。
ムーンストーンは月を象徴し、心を鎮め「ムーンストーンダイエット」に使用されたり「占い」もできる「幸運の石」だと言えるでしょう。
■紫水晶…アメジストの欄参照
■めのう・瑪瑙…アゲートの欄参照
★パワーストーンの持つ意味と言い伝え!
■ラピスラズリ…ラピスラズリの語源ですが、ラピスはラテン語で「石」、ラズリはペルシャ語で「青」や「空」を表します。
主にアフガニスタン、シベリア、チリ、アメリカから産出されます。
ラピスラズリの金色の結晶はパイライトで、白い結晶は方解石ですが、それ以外にもアウイン(藍方石)、カルサイト(方解石)、ソーダライト(方ソーダ石)、ラズライト(天藍石)、パイライト(黄鉄鉱)などの複数の鉱物から構成されています。
ラピスラズリは、古代より宗教的な意味を持ち、神の力を宿す石として用いられてきたため、古墳や王墓などから発掘されており、エジプトのツタンカーメン王の黄金の柩にもはめ込まれています。
ラピスラズリは、「神の慈悲と平安の波動エネルギー」を感じる聖石とされ、「仰圧的感情の開放」「霊性の向上開発」に適する最高の瞑想石と言われていることで有名なパワーストーンです。
■ルチルクォーツ…針水晶の欄参照
■ルビー…ルビーは「気バイブレーション」を増幅し、感覚や直感を高めるパワーストーンです。
また古代インドでは危険や病気が迫るとルビー石が教えてくれるといわれ事故や病をおこす「魔・邪気」など、あらゆる危険から身を守るパワーストーンであるとも言われます。(詳しくはストーンヒーリング通信教育にて学べます)
庭や家や職場などの必要なところに簡単に結界が張れるパワーストーンでもあります。(詳しくはストーンヒーリング通信教育にて学べます)
ルビーを用いた宝飾品はパワーと喜びを増し、悲しみを緩和するといいます。
また再誕や復活、そして天と地のエネルギーを宿すといいます。
変容することで栄光へ導くエネルギーがパワフルだと言います。
レインボー水晶は人の中心に位置するエネルギーセンターである7つのチャクラを調和し活性化すると言います。
■ローズ・クォーツ…ローズクオーツは、主にマダガスカル、ブラジルなどから産出される、モース硬度7の鉱石です。
水晶という種類の石はどれも、精神性をより向上させてくれる手助けをするのですが、このローズクオーツは、「愛の石」と呼ばれるほど、「感情的なバランスを整え」、「無条件の愛を育てる」石として有名です。
「恋愛や結婚を成功に導いて」くれたり、「人気商売」や「美に関する仕事」をしている人に、役立つ能力を引き出してくれるパワーストーンと言われています。
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